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2016.04.01
スクエナー体験 & 健康四方山話

4/27(水) 13:00-18:00開催される
スクエナー取得ワンデー講座

「がんになったら何を食べたらいいの」
の著者、小林びんせい先生の緊急セミナーを開催します。

直前の開催となりますが、スクエナー体験会を行います。
ふるってご参加ください。

同時開催は、小林びんせい先生による、
メタボの検診のウソ、新型栄養失調、予防接種の罠
みなさんのご興味あるお話をたっぷりお聞かせ頂きます。

スクエナーについての説明は以下をご参照ください。
スクエナーセラピーは
身体の異常を皮膚の電気的な異変として検出し
改善することで肉体的な異常を正常に戻します。

この原理ひとつに日本の中谷博士の良導絡の理論があります。
経絡の特定のポイントの伝導率を測り理療する方法で、
スクエナーを使うと大きな改善が見られました。

九州大学の向野博士に拠ると
経絡の問題が起きると経絡が伸展を阻害されます。
ところがスクエナーで経絡を治療すると
伸展が改善されます。

伸展が改善され、経絡治療としての効果と
ストレッチの補助による機能改善が出来るのです。

この方法は他の経絡治療から比べると
大変早く深く効果が現れる特徴があります。

バレエ講師、ヨガのインストラクター、
スポーツトレーナーなど、
多くの専門家にご愛用いただいております。

また、スクエナーエステとして利用することで、
肌を美しくしわを改善するだけでなく、
普段感じていないストレスを取り、
気の流れ、リンパの流れを良くするので、
顔色を良くし、口角を上げ、
目元をすっきりと、小顔に整えることも可能です。

施術は一般的なゾーン施術、
臓器のクレンジング、
皮膚のエナジャイズ、
口元目元の筋肉の弛緩などを行います。

開催概要
日時:2016年4月13日 13:30-15:30
講師:小林びんせい先生
場所:シャンティ201(日本橋)
受講料:3,240円

講師プロフィール
小林びんせい
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オーストラリアに太古から伝わる伝統医療をはじめ、ニュートラスーティカル(薬効作用のある栄養療法)などの最新の臨床栄養学、ロシアの宇宙医療スクエナーセラピーなど古今東西の自然療法の施術、教育を行っています。特にがんの自然療法・食事療法、痛みのトリートメント、潜在意識の癒し、目に出る情報を使ったアイオロジー(自然療法的診断技術)など世界のトップレベルの技術を提供しています。白川太郎先生をはじめとする統合医療医師の会の医師らと提携し検査をはじめ医学的な治療は、情報を共有しながら行うことで、安心して最高の医療を受ける事ができます。
最新著書「がんになったら何をたべたらいいの」

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