乳がんヨガのご紹介


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シャンティ201では、乳がんヨガを開催しています。

こちらのクラスは女性特有のガン経験者の方ためのクラスです。
リンパ浮腫などが気になる方は、腕、脇に負担がかからないように支えながら、1人1人に合わせて行います。

胃がんや肺がん、大腸がんなどは年齢が高まるとともに罹患率が増加する傾向にありますが、乳がんは30代から増加しはじめ、40歳代後半から50歳代前半にピークを迎える傾向です。
比較的若い世代で多く、若い年代で乳がんを患う女性も少なくありません。
まずは、関心を持ち、セルフケアを行うことが大切です。

まずはリラックスして、緊張感を取り除きます。
このクラスの80分は、自分を大切にする時間です。
クラスの最後はハーブティーを頂きながら自由にお話する時間もあります。

放射線、抗がん剤、ホルモン療法などなど…
さまざまな治療を行っている方がいます。
体調もその日によって変わります。
無理をせず、少しずつ。

最近では、ヨガががん患者の副作用の軽減に効果があるという研究も報告されています。

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「ヨガを行うことで、ストレス反応を抑制し、いくら病院で調べてもわからないような不定愁訴、いわゆる『身体化症状』を軽減することがわかってきています」
日常生活での様々な不調によって、不安、抑うつ、落胆や怒りなどの不快な感情(陰性感情)、疲労感などが起こると、交感神経活動やストレスホルモンであるコルチゾール(副腎皮質ホルモン)の分泌が高まり、迷走神経の活動や心拍変動が低下する。その結果、低レベルの炎症が続き、痛みなども生じてくる。しかし、ヨガを練習することによって、γ(ガンマ)-アミノ酪酸(GABA)という抗ストレス作用を発揮する物質が脳内に増え、また交感神経活動やコルチゾール値が低下、迷走神経の活動が高まり、炎症や痛みを抑える働きが増すことがわかっているという(図1)。

図1 ストレス状態に対するヨガの効果

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https://gansupport.jp/article/measure/measure16/15266.html より一部抜粋
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実際にクラスに通う生徒さんでも、
乳がんヨガだけではなく、少しずつ色々なヨガにチャレンジしてみよう
とされる方もいらっしゃいます。

1人1人に合わせたヨガを提供していきたいと思います。

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